30代以降のカラダづくりには順番があります これってどういうこと?
急に動かすとカラダがびっくりしちゃうよって話
あなたは運動をしていますか?
運動できない日もありますよね?
でも歩かないことはないですよね??
「歩くこと」もちゃんとした運動です。
歩くだけでも、ちゃんとエネルギーは消費するのを知っていますか?
今日は、歩き方を変えると何が変わるの?って話をしていきます。
小手先の筋肉を鍛えて、カラダを痛めていませんか?
運動が習慣になっている方ならともかく
社会人になってカラダを動かす機会って少ないですよね。
食べすぎでいるから
太ったから
カラダ動かしてないから
運動しなくちゃ!
こんな理由で、ランニングを始めたり、ジムに通う方もいます。
急に動かすと筋肉痛になるのは当たり前ですが
今まで動かしてなかったものだから、
カチカチのまま動かすと柔軟性がないことで
逆に怪我や痛みが長期化するリスクがあります。
単なる筋肉痛で済まないんですね
運動するには順番がありますよ〜と話す理由は
小手先の筋肉を鍛えるのではなく
カラダの柔軟性をあげて、まずは軸を整えることが大切だからです。
それに、ジムにいくための時間確保
ランニングするための服装や道具
あなたはそれを
この先、何年も、何十年も続けることはできますか?
ちなみに、わたしはできませんでした。
苦手だし、できればきつい事せず
体型をキープしたいと考えています。
エネルギーを消費するには動かなきゃいけない。
そこで、歩き方に着目しました。
やるべきことは軸を整えてそれをキープするだけです!
30代以降のカラダづくりに必要なキーワードは「流して、整えて、動かす」この3つ!!
キレイになりたい
かっこいいプロポーションになりたい
やせたい
それってどんな姿でしょうか?
もし下っ腹を引っ込めたいだけなのなら
もし、むくみにくいカラダを作りたいのなら
まずはご自分のカラダの特徴を理解して、軸を整え柔軟性を上げ
流して、整えて、動かす
これが30代以降のカラダづくりに必要な3つのキーワードです。
先日、マッサージに来られた39歳の方が
健康診断で中性脂肪が高く、食事制限と運動指導を受けたそうで
週末ランニングを始め、夜は家まで会社から1時間歩くようにしたの
だそうです。
だるさが抜けず、逆に疲れて節々はパンパンで辛いと
相談に来られました。
関節の柔軟性も悪く、筋膜の緊張も強かったので
逆効果になってしまっていたのですね。
私たち女性は、ホルモンの変化も影響してくるので
血流を良くしてカラダを温め、位置を整えた上で
柔軟性を上げるために下半身の動きを強化
してくだけでいいんです。
だって全身の70%の筋肉が下半身にあるのですから
歩く効率を上げるだけでも効果が出るのは予測できますよね?
手をよく降って歩く人ほど、下半身を使えていません。
「手を振って歩きましょう」ってこれは下半身がちゃんと使えてからの話。
股関節の動きが悪いまま手を振ると
腰がぐるぐる引っ張られてしまいます。
足はむくみ、大根のような足になっていませんか?
前ももが太い方いとお悩みではありませんか?
気になった方は体験レッスンにご参加ください。
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